おしっこバー

ハルの店

帝都・風俗街・ハルの店　”カロンの天然氷”
工場衛星のバーにヒントを得てハルが始めた新風俗店。

ハルの店・改装後

帝都・風俗街・ハルの店　”カロンの天然氷”
カロンと金星への任務成功で資産が殖えたハルは、現地で見た風景に合わせて店を改装。
好評で客が多くなりすぎて体の酒造能力が追いつかなくなったため、妹のサイボーグ兵・みどりに手伝わせるようになった。

ハルの店にマオ乱入

帝都・風俗街・ハルの店　”カロンの天然氷にマオ乱入”
ハル：「ちょ、ちょっと先輩、国営放送杯で優勝した勢いは結構ですが、悪戯はやめて下さい。せめてこれに注いでくれませんか。」
マオ：「注いだら誰か飲んでくれるかなぁ？。」
常連のオサーン：「あ、僕ちゃん飲むぅ！。」
ハル：「だ、だめですよぉ。先輩のは酒じゃなくて廃液が出てるんです。お客さんが飲んだら死んじゃいますぅ。そんなことになったら営業停止処分になっちゃいますよぉ。お願い、やめて。」
マオ：「ハル。藻前さぁ最近商売ばっかりで全然アイスショウ手伝ってくれないじゃないの。たまにはこっちの副業も付き合えよな。」
ハル：「私みたいな下手くそなんか使わなくても十分でしょ。それに脚がすぐ壊れるから儲からないしぃ。」
マオ：「下手は大嘘だろう。こないだ、カロンでブレード貸してやったときしっかりチェックしたのよ。理美は今度手伝ってくれるのになぁ。」

ハルの店にミキ乱入

帝都・風俗街・ハルの店　”カロンの天然氷にミキも乱入”
ミキ：「マオ、こんどのショウを手伝ってもらう件は話ついたぁ？。」
マオ：「ハルったら、まだ渋っているのよ。店が忙しいとか、アイスショウは脚のメンテが高く憑いて儲からないとかぁ。」
ミキ：「ほほう。ハル！。覚悟は良いかしら？」
ハル：「お、お客さんに廃液飲ませるのはか、勘弁して下さい。ああ、お願い、やめて。」
マオ：「ハル。これで元鬼教官様の恐ろしさが解ったろう。さあ、手伝うとお言い！。さっきから黙っているけどみどりもだよ！。」
みどり：「え、私もですかぁ。」
ミキ：「藻舞も小学生の頃はスケート大好きだっただろう。さあ、ハイと言わないと毎晩こうして営業妨害に来るよ。」
常連のオサーン：「ぼくちゃんは大歓迎です。」
ハル：「お客さん、悪酔いしてますよ。」