フィギュアスケート2008−2009

マオ、ミキ共同戦線で北米連を殲滅

マオとミキの共同戦線
マオ:「今回は私の華麗な空中散歩で楽勝にしてあげるからミキは気楽にやってね。」
ミキ:「なんのなんの、私のセクシー路線で楽勝にしてあげるがや。マオこそぴょんぴょん蚤の真似して遊んでいて良いがね。」

2009矮惑星選手権はミキ善戦も3位止まり・<`∀´r >の台頭許す

ミキ・このケツでもまだ3位かや
ミキ:「どうだ、ケツティジャンプ決まったがや」
<`∀´r >ヨナー:「うひゃひゃ、お尻だけで勝てるほど甘くはないニダ。」

四惑星選手権2009は苦戦・マオ

マオ・苦っ
マオ:「あっ踏み切りしくじった。回転不足になったか。」

<`∀´r >ヨナー:「うひゃひゃ、しくじったわ。焦ってるニダ。」

マオ:「こうなったら完全垂直ビールマンで取り返すしかないわ。
よ〜し、股関節開角180度、もう少し、苦っ苦しい、えいもう少し、
あっ、足首の金属外皮に亀裂が、これが限界か、う〜残念。」

<`∀´r >ヨナー:「あひゃひゃひゃ、メカバレまでして無理してるニダ、無駄ニダ。
あれでは外皮どころか股関節球体も壊したニダ。ざまあ。」


演技前の準備風景・マオ

マオ・脚交換中
レポーター:「マオさん、そんな体勢で脚外して苦しくありませんか?。」
マオ:「ストレッチ体勢を取ってちゃんと股関節の可動限界設定が合っているか確認しながら付け替えるのよ。」


決戦・08大東亜選手権

マオ3期連続優勝・ここまで曲げたら誰も追いつけまい

真似して脊髄切れても知らないぞ・マオ
マオ:「うまい具合に練習でふみがミキを痛めつけてくれたか。これで残るは・・・」
ふみ:「私だって生き残りをかけているのさ。今日はミスしそうな気がしないね。」
マオ:「なんと、ふみがあそこまでやるとはね。こうなったら脊柱管が保つか賭けに出るしかないかな。」
ミキ:「うわ、無茶するなぁ。マオだって有脊髄型なのに何故あんな曲げ方が出来るんだ。」
マオ:「どうだ、脊髄の太い貴女たちにこの真似は出来ないだろう。」
ミキ:「えええ〜っ、あいつ脊髄細かったのかよぉ。」

ミキの臨戦態勢

ミキ開脚臨戦態勢
ミキ:「セクシーは気合いだがやっ!!」
マオ:「そんな股ばっか開いたって私には勝てないわ」
ミキ:「大口たたけるのも今のうちだ。マオの弱点は見えたわ。」
マオ:「ちと気になるな・・・ミキめ何をする気だろ。」

無重力マオ・今季GPファイナルを制す

無重力マオ・08GPFV
ミキ:「一体どうやって?。まるで右脚が外れているようにしか見えんがや?。」
マオ:「なぁんだぁ。ちゃんと解っているじゃん。セクシーミキちゃん大正〜解ぃw。」
ミキ:「をい!!、からかうな。」
マオ:「冗談じゃないってば。右股関節の磁気ロックを解放して右腕で右脚を抱えているのよ。」
ミキ:「そんなバカな、スピン中に脚を抜いたらそのままずり落ちてダルマ状態で落下するがや。」
マオ:「タイツの弾力で保っている間に素早く戻して磁気ロックをかければずり落ちないのよ。」
ミキ:「無茶するなぁ。そんなことしたら股間の外皮が裂けてしまうがや。」
マオ:「修理は仕方ないわ。もうバカの一つ覚えみたいにジャンプジャンプの時代じゃないよ。
新しい技を入れなければ、楽浪人<`∀´r >をのさばらせてしまうことになるでしょ。
あんた、最近ぬるくなってない?。ケツとジャンプしか取り柄がない癖にウルトラジャンプ避けまくってるし。」
ミキ:「そうかい。言うたな。矮惑星選手権ではウルトラジャンプでシーズン最後を飾ってやるがや。
それでトップ絵はひと夏私のものだがや。」


ψマオ今季GP初勝利でファイナル進出

ψマオ・08初V
Ψborg Mao GPSP20081128
マオ:「いょおし完璧、SP1位からそのまま逃げ切り、王者はこうでなくては。」
ミキ:「なんかフリー衣装が王者と言うよりブラック真王みたいな希ガス。」

ミキ、満漢杯で背中舐められて力が抜け2位止まり

ミキ・舐めたい背中
ミキ:「気合い気合い・・・今度こそウルトラジャンプで首位・・・ぶつぶつ・・」
<`∀´r >ヨナー:「ぺろっ」
ミキ:「ひっ、なな、何をするがや!」
<`∀´r >ヨナー:「舐めろって書いてあるニダ。だから気合い入れてやったニダ。」
ミキ:「うう、力が抜けてしまったがや。誰がこんな悪戯を?。」
<`∀´r >ヨナー:「満漢杯だからって満漢服まがいのエロ衣装なんか使うのが油断ニダ。」

開幕3位もケツティ健在

健在ケツティ・スケアメ3位発進
ミキ:「まあ滑り出しはこんなものかな。今年は大修理したし初っぱなから無理することもないがや。」
マオ:「ぷっ、相変わらずケツだけは健在ねぇ。」
ミキ:「セクシー路線は定着したで、健在ぶりを示すのは当然だがや。」
マオ:「4回転も飛ばず楽浪人の後塵を拝してではあまり大きなこと言えないわよ。」
ミキ:「まだ修理箇所の慣らしが十分でないから壊すわけにはいかないがや。」
マオ:「そお、じゃあ次は期待してるわよ。」
ミキ:「マオこそ初戦で大破しないようにせいぜい気を付けるがや。」
マオ:「私は壊れぐせ憑いていないから大丈夫よ。」

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