I-バック @ アイスショウ

***実世界のアイススケートとは何の関係もないバカ話ですwww。***

マオ:「素体調査官の任務が終わったし、そろそろアイスショウに本腰入れたいわね。」
ミキ:「ショウかぁ。衣装とか考えるのは楽しいけど、日程厳しいから手の込んだのは出来ないわね。」
マオ:「しかし、暑いわね。今って雨期じゃなかったっけ?。」
ミキ:「全くだわね。私らが苦労して地球温暖化を防ごうと頑張っているのに、北米連とか満漢とか印度とか思い切り足引っ張ってくれちゃうし。」
マオ:「そうよねぇ。あいつらに反省を促す意味で、こんどのショウでは省エネ・クールビズを訴えたいわねぇ。」
ミキ:「次のショウって、全世界中継なんだっけ?。それなら、そういうテーマで気合い入れるのも良いわね。」
マオ:「衣装も、省エネテーマに相応しいもので行きたいけど、なんか外人受けしそうな良いアイデア無いかなぁ。」
ミキ:「最近、大東亜系の生戸とか言うブログで見かけたんだけど、こういうの流行っているみたいね。」
マオ:「どれどれ、おお、これならクールビズを訴えるのに最適だわね。特に白人受けは良いだろうなぁ。」
ミキ:「これなら完成品取り寄せでいきなり使えそうじゃない。時間も無いことだしこれで行こうよ。」
マオ:「だけど、一つ気にかかることがあるわね。」
ミキ:「何か問題でも?。」
マオ:「これって、ジャンプで着地した衝撃で落ちそうな希ガス。」
ミキ:「そういえば...。あ、でも私らならサイボーグだから体に小さな螺子穴開けて螺子止めしてしまえば大丈夫よ。」
マオ:「そうかあ。螺子の頭を同じ色に着色してしまえば目立たないから大丈夫よね。」
ミキ:「じゃあ、早速手配しようよ。色はどうしようかな、うーん、これもこれもイイわね。買いすぎそう。」

***ということで、ショウ当日。***
マオとミキのI−バック・アイスショウ
***ただこの落書きがしたかっただけです。オチも意味もなーんにもありません。お粗末でした。(c)2007.06.07 pinksaturn***

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