フィギュアスケート2007−2008

オフシーズンイベントでおっぴろげ事故発生

ミキおっぴろげ大転倒・真夏の夜の夢
ミキ:「うわぁ、やっちゃったがや。」
マオ:「あ〜あ、いくらオフシーズンイベントだってこれは無いよぉ。」
ミキ:「次シーズンもセクシー路線ということで、これは予告編だがや。」
マオ:「あのねえ股間は衣装で隠れてるからまあ良いわよ。
それよりも肩の再改造箇所がメカバレしてるよ。」
ミキ:「あ、股に気を取られて脇がお留守だったがや。」
マオ:「脇の外皮が裂けて中が見えちゃってるわよ。」
ミキ:「くっ。せっかく再改造で性能出ていたのにまずかったな。」
マオ:「どさくさに紛れて優勝もしないのにトップ絵奪った件についても謝罪と賠償を。」

マオ・世界選手権2008制覇

マオ・世界選手権制覇
マオ:「2−2かぁ。Win-Winとは行かなかったなぁ。」
ミキ:「そう欲張るなや。いつか怪我するぞ。」
マオ:「怪我ねぇ。そう言えば、あんたFS最初から棄権するって噂だったけど。」
ミキ:「昨年の覇者が一応顔見せとかんとねぇ。ファン離れだけは嫌だわ。」
マオ:「で、壊れた足でちょっとだけ出て引っ込んだのか。」
ミキ:「太股駆動帯が切れてるから正直言ってやばかったがや。」
マオ:「肩に脳に足・・・もう全面分解修理しかないじゃん。」
ミキ:「まあ、そのつもりで腹くくってるから今日はこれで良しだな。」

マオ・四惑星選手権2008制覇

マオ・四惑星選手権制覇
マオ:「やっほー、四惑星選手権もいただき。このごろ私の勝ってないフィギュアスケート大会はもぐりの大会かって感じになってきたわね。」
ミキ:「ふん、生体脳痛さえなければセクシーな上にジャンプで優る私に勝てるはずがないがや。」
マオ:「ぶつぶつ言ってないで早いこと肩と脳を再改造しちゃえばいいのに。」
ミキ:「まあそのうちね。ところで話は変わるがね、なんで水星をさしおいて矮惑星の冥王星が4惑星なんかね。」
マオ:「水星に宙軍基地がないからでしょ。水星って近いと言っても重力ポテンシャルで言えば冥王星に行くのと燃料代が一緒じゃん。
焦熱地獄と酷寒地獄で基地作るのも難しいし、良い事なんてコアむき出しで鉄が採りやすいことぐらいしかないじゃん。」
ミキ:「ふむ、水星が用なしなのはまあ良いとして、それならなんで4大外惑星をとばしたのかね。」
マオ:「磁気がきつくて私らのサイボーグボディ駆動系に障害が出るおそれがあるから避けてるんじゃなかったっけ。
他人が勝った大会のタイトルにいちゃもん付けるのは聞き苦しいわね。」
ミキ:「別にケチ付ける気はないがや。ただ一応聞いてみただけよ。どうせあんたが威張れるのは私の再改造が済むまでのことだし。」

北米チャンプ・みらい

ファイヤースピンみらい
マオ:「最近のみらいの勢いはますます侮れないわね。」
ミキ:「この間は指鉄砲だったけど、とうとう調子づいて武器むき出しだがや。」
マオ:「帝國はシビリアン兵の内蔵武器原則禁止なのに。あの右腕とか足はどういうことよ。」
みらい:「私は宙軍のウェポンマスター資格持ってますので、銃砲所持許可が下りるんです。
北米連で義務教育受けたので銃は3歳から慣れ親しんでいますから資格試験は楽勝でした。
腕に銃が憑いていないサイボーグ娘なんて、なんとかを入れないコーヒーじゃみたいじゃないですか。」
ミキ:「だからって、フィギュアスケートはスキーのバイアスロンじゃないのよ。」
みらい:「そう言われましても、内蔵武器搭載許可が下りないなら帰国しませんでしたよ。
あちらのナショナルチームにも誘われていたんです。」
マオ:「二重国籍か。しかもよりによって我が国に原爆落とした北米連だよ。
いいのかなぁ。こんな危ないやつ恒星間飛行船に乗せて。」
みらい:「そんなぁ。100年前の戦争のことなんか今どき誰も気にしませんよ。」


ミキの肩は要修理

ホットパンツと網タイツで本領発揮
ミキ:「うふふ。今日はセクシーミキ様の本領発揮だがや。」
マオ:「非公式戦だからって、なんちゅう反則衣装よ。ちゃんとレオタード着ないとメカバレになるよ。」
ミキ:「また肩の件かよ。まだ保つって。ヒアルロン酸注入処理で摩擦は改善したし。」
マオ:「摩擦を抑えたって損傷した関節は外れやすいわ。腕ごと交換しないとすぐ抜けるわよ。」
ミキ:「腕だけならとっくにやってるがや。ボディフレーム交換は時間かかるから暇なときしか出来んがや。」
マオ:「マウント壊れたままでやっているの?。そりゃあ技が消極的になるわけだ。」
ミキ:「仕方なかろう。尻をセクシーにするために特注ボディフレームなんだ。なんとか保って・・・あっ。」
油断すると肩がこのざまに・・・修理せねばなるまい
マオ:「あ〜あ、また腕が取れちゃったわ。」
ミキ:「ちっ、気を付けていたのに。寝てるとき外れるならともかくこんなところで抜けるとはマウントの摩耗が酷いな。
これは時間作って大修理するしかないか。重くなっても強度の高いボディフレームじゃないとジャンプの衝撃で保たないわ。
次は芯材をグラスファイバーからチタンに換えてみるかな。」
ネタ元・ボルト4本組み込みを決意

マオ連覇・大東亜選手権

マオ・お得意のぐにゃぐにゃスピンで逃げ切り・連覇達成
マオ:「いよ〜おしっ、逃げ切ったわ。」
ミキ:「ふっ、私の猛追にびびりまくっていたがや。顔が苦しいがや。」
マオ:「経過は二の次。勝てば宙軍。負ければショッカーよ。」
ミキ:「昨年同様、矮惑星選手権でこのセクシーミキ様からそのセリフ返してあげるがや。」

直前・セクシーミキ猛追

セクシーミキ、猛追
ミキ:「連続ジャンプ成功だがや。これでセクシー加算を入れれば逆転も・・・くっあと一歩か。」
マオ:「そりゃあ、いくらなんでもケツティ加算なんて無いわよ。」
ミキ:「そうかな。あんただいぶ顔に緊張が現れてるがや。」

マオ・GPF最下位スタート、驚異の逆転はあるのか?→→→さすがに届かず

垂直ビールマン どうだ(でもジャンプがorz)
マオ:「ありゃ〜、手足長くしすぎたかな?。スピンの見栄えには絶対有利なんだがねぇ。
それに長いと燃料たくさん入るからフリーで消費を気にせずにすむんだわ。ただ重心がねぇ。」
ミキ:「やり過ぎだがや。あんたの手足は長すぎてセクシーさに欠けるって言われとるがや。」
マオ:「だからといって楽浪人ごときの後塵を拝するはずはないんだがなぁ。」
ミキ:「いやいや、楽浪郡はむかし北部で独裁者がさかんに人体改造実験をやった関係で辺境に似合わずこういう技術は侮れんがや。」

ミキ・国営放送杯弐転惨倒、GPF進出ならず

ここまでは飛んでいたんだがや
ミキ:「SP殆ど差無しか、必ず逆転しちゃるがや。」
マオ:「無理せず2位狙いで良いじゃないの。どうせ私には敵わないんだから。」
ミキ:「そうはいかんがや。私が1番と決まっとるがや。あっ・・・」
マオ:「あーあ、やっぱりタイミング合ってないじゃん。足の出力上げすぎよ。」
ミキ:「うう。一昨日の調子だったらなぁ。そもそも同じGPなのにこれだけ大会名が犬何とかだからこけるのよ。ぷん。」

マオ・スケートフランス氷真一体の快進撃で連勝

氷に溶け込むマオ
マオ:「なんかここの氷相性よさげ。衣装と相まって溶け込めそうな希ガス。」
ミキ:「あんましいい気になってると、”みずのはごろも”みたいに透けて盗撮されるがや。」
マオ:「セクシー路線を標榜するあんたが言うべきことかいな。」
ミキ:「私のセクシー路線は大人の色気、あんたが盗撮されたら違法映像だがや。」
マオ:「気にしない気にしない。ほらす〜いす〜い・・・あ、ちと失敗。くやしー。でもSP首位だわ。」
ミキ:「首位スタートか。前回フリーが良かっただけに敵のプレッシャー大きいな。有利だがや。
あんまり勝ち続けられたら私のセクシー路線の影が薄くなってしまうがね。なんとかせねば。」
マオ:「やたっ!。連勝だわ。
公約実行で一発こけたけどポイント引き離して圧勝だからオッケーね。GPF期待してちょ。」

マオ・まずは1勝

えくすたしー逆転・スケートカナダ
マオ:「3番手あたりからぶち抜くのが一番気持ちいいわね。まお気分最高。
もう、スピンの最中なんかエクスタシー感じちゃって周りは宇宙空間って気分ね。
やっぱり、足首を触手サスに換えたのが良かったのかしらね。」

初戦スケートアメリカ首位ならず


Sexy but not top
ミキ:「うむむ、セクシー路線自体は成功を収めているがや。今回は北米連の陰謀工作があったがや。ガッデム。」

いよいよシーズン到来


Sexy Miki
マオ:「またそんな寒い格好で滑ってぇ。肩壊すのお得意でしょ。」
ミキ:「今年のテーマはセクシー路線だがや。壊したら修理すればいいがね。
人の心配なんかしていないで、あんた、もうちっとお尻のラインを磨いたら?。」
マオ:「金持ち企業がバックに付いたからってなんちゅう強気な。本番でメカバレするなよ。」

指鉄砲みらい
ミキ:「さあ開幕第1戦だがや。うーん、新参の北米連帰りか、みらいってやつなかなかやるなあ。」
マオ:「みらいかぁ。リンク上で指鉄砲なんかしちゃって、あんまりお行儀のいい娘じゃないわね。」
ミキ:「親が貿易業務やっていて北米連で生まれたっていう噂よ。銃社会の悪習に染まっているわね。」
マオ:「でも実力はありそうよ。今日はジャイロの微調でもしくじったかこけていたが侮れないわね。」
ミキ:「とにかく新参者は蹴落とす。ここは思い切り挑発せねばなるまい。イクぞぉ。」
マオ:「あっ、あんな角度では・・・また肩やっちゃったよぉ。言わんこっちゃ無い。」
ミキ:「ぎゃっ、いきなりこれは、うう。いやいやトップの座は譲れない。ここは中断再開だわ。」
マオ:「ほお、ずぶとく続けたか。だがまあこれで今日は私の勝ちだわ。」

UFO Mao
マオ:「新技UFOジャーンプ!!。はは、きれいに決まったわ。」
ミキ:「あんた脚がねじくれてるって言われてるがね。特に今日は変なねじれ方だがや。」
マオ:「私の足がねじくれてる?。いきなり緒戦から壊れて悔しいからって何言ってんだか。」

(pinksaturn:「しまった。ねじれ方が逆だった希ガス。orz」)

まりな見参  Iバックアイスショウ  ワンツーフィニッシュ2007年矮惑星選手権  2006年マオ・ミキの戦歴  サイト入り口へ

(矮)惑星カウンタ
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送