SEO対策: サイボーグ
マオ：「泣いても笑っても今シーズンはここまでだからね。」
ヨナー：「まあ今回はオリンピックの金騒ぎ疲れニダ。実力ではないニダ。」
ミキ：「むむ、前半の調子なら負ける気はしなかったのだが、４着癖が付いてしまったがや。衣装に凝りすぎたかな。」
みらい：「ＳＰで飛び出たまでは良かったのに、最後で突き抜けられなかったなぁ。」
次こそは！、マオ、ショッカー外装で世界征服を誓う
マオ：「うう〜。悔し〜。次は必ず世界征服よ！。」
ミキ：「あわわ、マオの奴とうとうやっちまったがや。骸骨衣装から思い切りメカが透けて見えてるがね。」
マオ：「４年後は私の本当の恐ろしさを教えてあげよう。」
ヨナー：「ふん、拉致改造でもするニダか？。拉致ならウリたち楽浪人の方が大得意ニダ。攻めてきても返り討ちニダ。」
マオ：「ぶ〜ん、ぶ〜ん、逆噴射、タッチダウン！！よ〜しこれで今年も四惑星制覇だわ。」
ミキ：「あのね〜、私ら大気圏飛行型サイボーグじゃ無いんだがね。ヒコーキの真似は遊びすぎだがや。」
ヨナー：「そうニダ、ウリが出てなくて楽勝だからって、楽浪の観客をからかってるニダ。謝罪と賠償ニダ。」
マオ：「回避した奴らに手の内なんか見せられないよ〜。」
マオ：「ジャイアント・アイスドリル・スピ〜〜ン。よし決まった！。」
ミキ：「ちょっとぉ！。氷に大穴開けて、後始末どうするのよ。」
マオ：「だから最後になるようにＳＰ頑張ったでしょ。跡はワカサギでも釣ってね。」
ミキ：「ここは天然池かや？。この池沼！。」
マオ：「河童は居ないから沼ではないでしょ。」
マオ、初戦ヨナー粉砕に向け準備万端 のはずが・・・
マオ：「うんにゅ、ぎゅいーーーん、この高速スピンは誰も出来まい。」
ミキ：「曲げたままでそんなに力入れたらレオタード破けるわよ。」
マオ：「それでも柔軟性がウリの私はやるしかないじゃん。
まあ、破けたらそれはそれで伝説ということで。」
ミキ：「たかがヨナー退治でそこまでやるかや」
マオ：「楽浪人はしぶといから完全に潰さねば。」
・・・ああやっぱりしぶとかったorz
マオ：「あっ、・・・て看板出してるんじゃないよ、ちっ。」
ヨナー：「足首副関節にマルチスラスタねぇ。凝りすぎて使いこなせずに自滅ニダ。ひゃは、これで逃げ切りニダｗ。」
マオ、ミキ共同戦線で北米連を殲滅
マオ：「今回は私の華麗な空中散歩で楽勝にしてあげるからミキは気楽にやってね。」
ミキ：「なんのなんの、私のセクシー路線で楽勝にしてあげるがや。マオこそぴょんぴょん蚤の真似して遊んでいて良いがね。」
曲マオ・２００８大東亜決戦勝利
マオ：「う〜〜どうだ。ここまで曲げたら誰も追いつけないわ。」
ミキ：「そんな無茶な！。脊髄切れるがや。」
マオ：「私は脊髄が細いから大丈夫なの。貴女たちとは違うんです。」
ミキ：「まいったがや。真似なんかせず３位で上等。命あっての物種だがや。」
無重力マオ・２００８ＧＰＦ勝利
マオ：「う〜〜どうだ。いつもより多く回っているぞ。」
ミキ：「ありゃ〜、どっちが上だか下だか判らんがや。」
マオ：「うふふ、これが無重力マオ様の真骨頂よ。勝利の星吹雪が目に浮かぶわ。」
ミキ：「いったいどうやってそんな体制に持っていったんだぁ？。」（答は上の画像をクリック）
ψマオ・２００８ＧＰ初勝利
マオ：「やったーやったー、サインはψ。」
ミキ：「なんだかブラック真王みたいな衣装だがや。」
マオ：「せめて黒鳥とか優雅なたとえを言えないのぉ。」
ミキ：「じゃ、ファイナルでは私が白鳥やってやろうかね。」
マオ・世界選手権を制覇
”今シーズンは私の出番ばかりで終わったわね。”
マオ：「SP２位からならぶっちぎりかと思ったが、いまいちだったわ。」
ミキ：「うう、太股の駆動帯が千切れたがや。」
マオ：「あら？。ミキ、すぐ修理に帰ると思ったのに顔つなぎ？。」
ミキ：「そりゃ前回優勝者が居なくちゃ観客も寂しいがね。」
マオ：「ちょっと！。あちこち破損だらけで滑ったら修理不能になるわよ。」
ミキ：「今オフはボディ全面交換覚悟だがや。次は新品で勝負しちゃる。」
■ ミキ・右肩改造手術を決意
マオ・四惑星選手権を制覇
”今シーズンは私が勝つのが定番になったわね。”
３．５Ｒ対４Ｒ
マオ：「ＳＰ一位、このまま振り切るぞ。」
ミキ：「ちっ、こんなときに。また偏頭痛ｏｒｚ。」
マオ：「あら？。ミキ、顔色が悪いわよ。」
ミキ：「（感づかれたか）気のせいよ。明日は驚異のジャンプで抜いてあげるがや。」
マオ：「ちょっと！。もしかして生体脳痛なんじゃないの。無理は禁物よ。」
ミキ：「そんなの関係ないがや。この際肩でも脳でも改造しまくって必ず勝つがや。」
マオ・得意技ぐにゃぐにゃスピンで連覇達成
”う〜〜〜、どうだ！これで決まったよね。やたっ！”
決戦・大東亜選手権２００８
マオ：「いよ〜おしっ、逃げ切ったわ。」
ミキ：「ふっ、私の猛追にびびりまくっていたがや。顔が苦しいがや。」
マオ：「経過は二の次。勝てば宙軍。負ければショッカーよ。」
ミキ：「昨年同様、矮惑星選手権でこのセクシーミキ様からそのセリフ返してあげるがや。」
マオ：「セクシーってのは勝ってなんぼのもんよ。ケツばかり目立ってもねぇ。」
ミキ：「くすっ、そんなどこが頭だか胴体だかわからん格好でセクシーを語られてもねぇ。」
マオ・氷真一体の連勝
”ここの氷は相性良いので溶け込みそう”
西欧連・離婚大統領地方グランプリにて
マオ：「昔からここの氷は相性が良いのよね。」
ミキ：「そんな、”みずのはごろも”みたいな衣装じゃ透けるがや。」
マオ：「セクシー路線はあんただけの専売特許じゃないわ。」
ミキ：「このセクシーミキ様は大人の魅力だから許されるがや。」
マオ：「むかしから勝てば宙軍、負けたらテロリストって言うでしょ。連勝したら宙軍の中の宙軍よ。文句言う人はいないわ。」
ミキ：「くすっ、最後に勝てば来年の話題はいただきだがや。すぐトップ絵ポジション取り返すがや。」
マオまずは1勝目
”逆転のエクスタシー・ループ”
北米連・東北分離派地方グランプリにて
マオ：「うううう、気持ち良いぃぃぃ。」
ミキ：「そんな、輪を描くような体勢、やり過ぎると脊髄がケースに当たって傷つくがや。」
マオ：「けけけ、脊髄管に秘密の新素材使ったもんね。」
ミキ：「まあ、なんにせよ、このセクシーミキ様はじめ強敵が居なかったから勝てたがや。」
マオ：「勝ちは勝ちだし、この出来なら誰が出てきても同じよ。スピン中にエクスタシー感じるほどの出来は滅多にないんだからね。」
ミキ：「ふっ、パーツ自慢で快感なんてまだ子供だがや。すぐトップ絵ポジション取り返すがや。」
うーん、３位か。
今度は負けないわよ。
旧・逆襲祈願落書き”マオ・オン・カロン”
祝！大東亜国営放送杯優勝
記念落書き”マオＶ１８０℃”
カロンにて
”これが私の実力よ！”
転倒！ＧＰＦ２位ザンネン
お悔やみ落書き”コケマオ・メカバレ”
地底アイスワールド分園にて
マオ：”しまった！やっちゃったぁ。
ＳＰ１位だったのに。悔しー。”
ミキ：”高性能、高性能っていい気になるからだがや”
マオ：”駆動回路不調でパワー出なかったあんたに言われる筋合いか！。”
ぶっちぎり！全大東亜選手権
応援落書き”スーパーバランス・マオ”
３たびカロンにて
マオ：”よーし！決まったぁ。
脚とブレードの結合磁気サスに変えて正解だわ。”
ミキ：”あまりいい気になると壊れるよ。”
マオ：”腕が取れかけてたのはあんただろ。”
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