キャロルとは（サルベージ漏れページ応急補充ファイル）
オプションパーツ（２６）
「青の公家」
国際学校教員としてＮ共和国潜入中の北米連工作員・キャロルは帝國大使館に赴任した真理亜、マサに遭遇する。
オプションパーツ（２７）
「民間宇宙保安官」
帝國大使館襲撃に失敗し降伏したキャロルは出張法廷において人権削除刑を宣告される。
オプションパーツ（３０）
「再建計画」
人柱に改造された非人・キャロルは先に同じ境遇となった姉・キャサリンと再会するが、２柱ともカロン採水施設への設置が決まり高速連絡艦”なると”の貨物となった。
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